千葉におけるキリスト式の葬儀マナー

千葉でキリスト式の葬儀に参列する際には、仏教の葬儀のマナーとは少し違うマナーがあります。

当然ですが仏式の葬儀とは違うので、数珠を持参する必要はありません。

香典袋はキリスト式の十字架が描いてあるタイプを選ぶか、見つからない場合には白無地のものを用意します。

受付では、仏式の葬儀のようにご冥福をお祈りしますとは言いません。

クリスチャンにとっては神様のもとへ旅立ったという考え方です。

平安がありますように、安らかな眠りがありますようになどと言葉を添えます。

キリスト教の葬儀は教会で行われるという先入観がありますが、キリスト教の葬儀も葬儀社が取り仕切り、宗教家を派遣する形式をとることもあります。

葬儀の会場が教会でなかったからといってキリスト式の葬儀ではないということはありません。

キリスト式の葬儀では、喪服に関するマナーはそれほど厳しくはありません。

キリスト式でも葬儀への考え方によって違いがあります。

日頃教会へ出向く際にも黒を中心に礼服を着用するところもあります。

しかし葬儀を悲しみの集まりと考えないキリスト教では、あえて華やかな色柄のものを着用するケースもあります。

千葉での葬儀に参列する際には、礼服なのか、明るい服装が良いのか、相談・確認をしておくとよいでしょう。

キリスト式の葬儀に参列したことがなかった場合、立ち居振る舞いやマナーが良くわからないということもあります。

間違えてマナー違反の言葉がけをしてしまったとしても、心をこめて礼を尽くしたことが重要です。

千葉での葬儀でお手伝いをすることになったら

葬儀の際には、多くの場面で役割分担がされることがあります。

千葉での葬儀の際に役割をお願いされたら、できる限り引き受けましょう。

一般的にお願いされることが多いのは、受付係、駐車場や会場への案内係、返礼品をお渡しする仕事などがあります。

葬儀社がある程度の役割を仕切るでしょうが、手が足りないということになったらお手伝いを申し出ましょう。

会社の関係者で行う場合もあれば、近所の人が手分けをすることもあります。

葬儀によって臨機応変に対応するようにします。

千葉での葬儀で係を引き受けたら、最初に必要になる備品や設備を確認します。

また、会場のお手洗いの場所、駐車場の位置などを確認しておくと、人に訊ねられた時にも説明できますし、自分も限られた時間で身の周りのことを済ませることができます。

葬儀で受付を頼まれたら、芳名帳や香典帳、ペンなどを確認します。

ペンは一度書いてみるなどして、過不足なく受付がまわるように心がけておきます。

受付で返礼品を手渡しする場合には、手渡ししやすいように準備をしますが、別所で引き換える場合には引き換え券を渡すことになります。

葬儀社との連絡も大切です。

供花、弔電、お供物が届いた場合には報告します。

葬儀の会場の準備は始まる30分前には整うようにします。

早めに会場に向かう参列者の方もいらっしゃいます。

手早く開場できるようにしておきましょう。

参列してくださった方へは一礼をしてから応対します。

受付の大切な役割として香典の扱いがあります。

金額をあらため、いただいた金額は香典帳に記入しておきます。

現金の扱いには注意し、場を離れる際には交代で行くなど、気を使うようにします。

千葉での葬儀・告別式・出棺の際のマナー

千葉に限らず葬儀・告別式では、出棺の前に最後のお別れをします。

故人と対面をする機会があることもあるでしょう。

ご遺族が是非にとおっしゃる場合もあるかと思います。

悲しみで感情的になっているので、マナーを考えずに対面してしまったと後になって自分の非礼を恥じないためにも、千葉での葬儀における故人との対面の仕方を整理してみましょう。

故人との対面では、まず故人から少し離れたところで、一礼をします。

それから故人の近くへ進み、まず合掌をします。

故人との対面の際には、また合掌してお悔みの気持ちで少し頭を下げます。

対面を終えたらまずは一歩下がるようにして、ご遺族の方に一礼します。

基本的には、ご遺族が強く望む場合を除いて、故人との対面は行わないようにします。

感情的になってしまわないように、作法をきちんと守るよう心がけたいところです。

対面することに耐えられないと感じている場合には、正直に悲しみでお顔を見るのはつらいのでと言って辞退することもできます。

出棺では、一般の参列者は最後のお見送りをします。

霊柩車が会場を出発する際には頭を下げ、合掌します。

葬儀では、故人の御冥福をお祈りするという気持ちと、ご遺族にお悔やみを申し上げるという気持ちが基本姿勢です。

▼関連ページ>>大人のための仏式お葬式マナー|ガジェット通信

式場で困るのはカバンやバッグの置き場所です。

ひとに預けられる場合にはそうしますが、できない場合には脇に抱えられるような小さいサイズのものをあらかじめ準備しておくとスマートです。

余分なものを持ち込まないように、ロッカーなどを利用するのもいいでしょう。